冷え性はどんな症状があらわれるのか?

冷え性は体が冷える状態を指します。

 

ひどい人では夏なのに手足の冷えを感じ、長袖を着ないと過ごせないほどです。

 

あまりの寒さに体調を崩して布団から出られなくなります。

 

冷え性と言ってもいろんなタイプがあります。

 

内臓が冷える内蔵型冷え性、手先足先が冷える末端型冷え性です。

 

内臓型冷え性は、触ったとき手足が温かいのが特徴で、そのかわりお腹が冷えているので、便秘や下痢に悩まされます。

 

一方の末端型冷え性は、お腹は温かいのに手足の先が冷たいのが特徴で、冷えている部分を温めようとしても温まりません。

 

そのため、ひどいときは感覚がなくなってしまいます。

 

その他にも冷えによって貧血、食欲不振、風邪を引きやすい、動悸、立ちくらみを引き起こします。

 

だから、冷えは万病のもとなのです。

 

内蔵型冷え性と末端型冷え性はどうすればいいのか?

 

内蔵型冷え性は体の中が冷えている状態なので、カイロで温めたり、温かい格好をするケア以外に体を温める食材を摂取する必要があります。

 

食材には体を温めるもの、体を冷やすものがあります。

 

温めるのが陽の食材で、冷やすのが陰の食材です。注意するべきは、陰は控えることです。

 

陰のものでは水分たっぷりの夏野菜で、きゅうり、トマト、ナスが挙げられます。夏野菜は体を冷やすので控えましょう。

 

積極的に摂取したいのは土の中で育った根菜類です。

 

レンコン、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも、ごぼうです。

これの摂取を心がけます。

 

両方の冷え性に有効なのは、運動です。

 

体を動かすことで血流が良くなります。

 

そして、1日の終わりにしっかりとお風呂に入ることも大切です。